相続弁護士の驚くべき価格差について

相続に関する調停を弁護士に依頼したときには、報酬額はどの弁護士さんにお願いするのかでかなり変わってきます。とあるアンケートでは、最も安い人と最も高い人でおよそ五倍程度の報酬額の差があったとされています。ですから、相続について依頼するときには、事前にどの程度の着手金と報酬額を支払わなくてはならないのかを聞いておくのがいいでしょう。弁護士事務所に相談をするときには、その点も質問することができます。

相続問題で相談をするときには無料で行ってくれる場合が多いですから、相談料を取られる心配もありません。実質的に無料見積りのようなことになるので、利用できるものは利用するに越したことはありません。ただ、高くても赤字になることはないのが相続のいいところです。利益になった分から何%という支払いになるので、損をすることはめったにありません。

ただ、相続を放棄するなどの場合には弁護士費用だけが出て行ってしまうケースもあります。親族が多いときには、誰がどれだけの取り分を確保するかで揉めることもありますが、揉めれば揉めるだけ弁護士費用はかさんでいくことを肝に銘じておくべきです。トラブルが継続している期間だけお金が出ていってしまうので、多少の損をしても早期決着を図るほうが得になることも多いです。親族間で揉めると家族がバラバラになってしまうこともあるので要注意です。

税金の問題もありますから、あまり他人のお金に期待しないのが懸命です。